戸籍の離婚歴について

表題について今とりあげられている事件に関連している話題のようなので、簡単ですが説明しときます。

例)

①○○君が出生すると・・・
→a君は父または、母を筆頭者とする戸籍の中に入る。

②○○君が婚姻すると・・・
→○○君または、配偶者を筆頭者とする戸籍を新しく編製する。
(①の戸籍からは外れるので、①の戸籍のa君の名前が記載される欄には×が付される。
新しく編製された戸籍にa君の妻が筆頭者となる場合は、a君は妻の名前の名乗ることになる。)

③○○君が離婚した場合
パターンA→○○君が筆頭者であるときは、②の戸籍(婚姻した時に作成した)の配偶者の欄に×が付される。
パターンB→○○君が筆頭者でないときは、①の戸籍に戻るかまたは、新しくa君を筆頭者とする戸籍を編製する。

④配偶者が死亡した場合
→○○君が筆頭者であるかに関わらず、配偶者の欄に×が付される。



※1
③のパターンAと④の場合で○○君が転籍(本籍地を変更すること)した場合は、新しく戸籍が編製され、配偶者であったの人の名前は記載されません。

※2
③のパターンBで①の戸籍に戻った場合、①の戸籍には○○君の名前の欄は新しく設けられ、×が付された欄はそのままとなる。
因みにa君が再婚・離婚し①の戸籍に戻った場合は、×が付された欄が2つとなる。
(バツイチ・バツニとか命名された理由と思われます。)



全てのパターンを書くと、分かりにくくなりそうなのでこの辺で。


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